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ガレ とジャポニズム
サントリー美術館 開館 1周年記念展
会場:サントリー美術館(東京ミッドタウン ガーデンサイド)
会期:2008年3月20日(木)〜5月11日(日)
開館時間:〔日・月〕10:00〜18:00 〔水〜土〕10:00〜20:00
※いずれも最終入館は閉館30分前まで
休館日:火曜日
入館料(当日):一般1,300円、学生(高校生・大学生)1000円
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition
エミール・ガレ 花器「鯉」
1878年
伊豆ガラスと工芸美術館
1878年パリ万博出品モデル
北斎漫画 13編 魚濫観世音より
ジャポニズムに焦点を当てた展示だけに
期せずして日本に出会うことができる。
入口を入ってすぐに展示された「鯉」
すぐに知識の浅い者の期待を裏切られる。
ガレのガラスって透明なの。
ガレのモチーフになまなましい魚があるの。
隣には「北斎漫画」 13編 「魚濫観世音」が並ぶ。
北斎漫画 「蛙」
歌川広重 魚づくし「鯉」と並び
階段を下りて
初代宮川香山 「浮彫蓮子白鷺翡翠文花瓶」
19世紀末 岐阜県現代陶芸美術館
を前にした時には
自分はどこに何の展示を見に来たのか
わからないほどに感激する。
ギメ美術館で日本のコレクションに
感激した心持ちを思い出す。
歌川広重の名所江戸百景「堀切の花菖蒲」に
旧知に出会ったような心持ちになり
「うちふるえる蜻蛉を愛する者これをつくる」の
脚付杯「蜻蛉」1903ー04年
サントリー美術館蔵
蜻蛉のようにうちふるえて会場を後にすることになる。
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ゴールデンウィークも終わりましたね( ̄▽ ̄)
お邪魔しました(o^-’)b
2008/5/7(水) 午前 9:34 [ 蜜柑 ]
ブログの繊細な内容にわたしもまた感動を新たにしました。
わたしは、下絵の美しさに心惹かれました。最後の蜻蛉シリーズは、初めて見ました。
2008/6/5(木) 午後 11:29