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以前「ゆうづる」の記事で少しご紹介しましたが、平機関区のC62−24です。
ベースはネットオークションで入手したKATOのC62で、動力装置などから見て20年ぐらい前の結構古い物でジャンクでした。
C62−24を製作するにあたり、このC62のレストアと市販のパーツを取り付けを行いました。
ところで、なぜ有名だった22号機や23号機、37号機や48号機などでは無く比較的影の薄かった24号機にしたかというと、KATOのC62は基本的にC62−2をプロトタイプにしていて、ドームの形状から日立製か川崎製にしか出来ず37号機以降の汽車会社製には出来ません。また平機関区のC62は過半数がこの汽車会社製で占められていて、日立又は川崎製のC62は10号機、22号機、23号機、24号機の4両しかありませんでした。そのためこの4両のうち特徴的な箇所はあまり無く比較的おとなしい形態(つまり、市販のパーツを取り付けるだけで製作できる)だった24号機を選んだわけです。
パーツは以下の通りです。
シールドビーム補助灯、キャブ用ステップ、ヘッドライト(後期用大型)、ATSセット(発電機+車上子)、汽笛、ブレーキホース、解放テコ(前)、標識灯(前1つ、後ろ2つ、後ろは反射板付き)、テンダー前照灯(テンダー手すり付き)、蒸気暖房ホース、ドレインコック、テンダー台車用エンドビーム、等、以上銀河モデル。
C62用標準型デフレクター(レボリューションファクトリー)
C62用ナンバープレート(タヴァサホビーハウス)
後部の解放テコは洋白線と割りピンで自作。
以上のパーツを全て取り付けたらGMの黒を吹き付けて塗装します。
あと、動力装置も一旦全てバラシてギアの清掃や相位の調整、先輪や従輪の輪芯を黒く塗装するなどの作業を行いました。
結局あちこちに細かいパーツが付けられているため取り扱い注意の車両になってしまいました。
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C62のゆうづる、Nゲージで私も再現したいです!
2007/2/6(火) 午後 9:09
こんにちは、コメントありがとうございます。 C62のゆうづるを模型で再現するにはC62+20系客車+ゆうづるのヘッドマークで再現できます。しかし機関車の細かい形態にこだわったり客車もフル編成で集めたりすると相当なお金がかかります。また最近ではC62自体入手は困難でもともと8千円ぐらいの製品がネットオークションで1万円以上という事もあります。
2007/2/7(水) 午前 9:05
こんにちは。KATOのC62をゆうづる牽引機に改造された事を興味深く拝見しました。号機選択を慎重に行い、多くのパーツを取り付けられており、かなり雰囲気が出ているのではないかと思います。このブログが書かれてから10年以上が経っていますが当方、最近KATOのC62を23号機とし、20系のフル編成を牽引した動画を公開したのでよろしかったら御覧ください。YouTubeの上荻野模型鉄道15です。
2017/12/30(土) 午後 5:52 [ min*dzk*6* ]