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クハ415-1901。
この車両は混雑する常磐線の着席定員を増やす目的で1991年に1両のみ試作された二階建て普通車です。
このクハ415-1901は沿線の乗客には好評で、登場時その特徴的な外観から「可愛い」という声もあがっていた。しかし、1両のみという特殊な存在から使いづらく常磐線にE531系投入するに当たり2005年7月のダイヤ改正で運用を離脱、しばらくは勝田電車区〜郡山工場に留置される日々が続きましたが2006年6月に惜しくも解体されてしまいました。
そして今回、東京堂から未塗装レジンキットが発売されました。
このブログでは、「蘇れ!クハ415-1901」と題して、このキットの製作を特集したいと思います。
今回は製品本体について簡単に紹介していきたいと思います
上の画像は製品の内容で、レジン製の車体、前面、クーラー、スカート。クリアーレジン製の窓ガラス、ライトレンズ。行き先や列車番号などのステッカー。写真付きの説明書など。
車体はレジンですが、プラスチックに近い質感です。ステッカーには鋼製車用の列車番号も含まれています。
下の画像は本キット以外に必要な物です。下回りや座席を流用するTOMIX製サロ210(ボルスタレス台車のサロ121などでも可)TNカプラー(JC30、0334でも可)TOMIX製アンテナ類(JA15、TOMIX415系の余剰品でも良い)、TNカプラーを取り付ける為の1.4mmビス(ホームセンターなどで入手可)、そして資料として鉄道ファン1991年5月号です。
なお、製品を説明書どうりに組み立てると、ヘッド・テールライトは点灯せず、座席も実物とは異なります。
これから、少しづつではありますが、このキットの製作を順次紹介していく予定です。
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常磐線の、永遠の珍車に傑作1票!
2007/1/21(日) 午前 5:48
ありがとうございます。
2007/1/21(日) 午後 2:35