鉄道(模型・玩具)

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今回は前回に引き続き「これだけでOK、交直流電車の簡単ディテールアップ」の先頭車編です。
113系と415系の外観上の違いは先頭車とパンタグラフ付き中間車に集中しており、パンタグラフ無し中間車(モハ・サハ)は床下機器を除けば外観はほぼ同じ(市販の模型製品では単に塗装変更で済ませていることが多い)です。

さて今回は先頭車編ですが、先頭車での外観の特徴はL字型の検電アンテナと常磐線の車両の場合常磐無線アンテナの配管、冷房付きの編成の場合上野向き先頭車にはMGが付いているのでそれのルーバーも挙げられます。
そのうちアンテナ2種は製品に付属するのでそれを説明書通りに取り付ければいいのですが、ルーバーはディカールなどを利用します。

上の画像はTOMIXのクハ411で、奥は製品状態(信号炎管のみ取り付け)手前が加工品です。
加工点は説明書通りパーツを取り付けるのですが、取り付ける際に細部に色さしを行います。検電アンテナは碍子部分が白、先端部が黒です。常磐無線アンテナは運転席上部の基部(四角い部分)と配線カバー(丸い部分)を白く色さしします。ただ丸い方は車両によっては付いておらず円状に丸められた配線が露出している車両もあるようです。また取り付ける際も取り付け穴以外に2〜3箇所ゴム系接着剤をつけて固定した方が配管が浮かばずに見栄えが良いです。
腕に自身がなければこれだけで十分ですが、加工品ではさらに前面種別表示機のHゴムにグレー(黒の車両もある)、前面窓の中桟に銀を、ワイパーに車体色(小田急アイボリー、銀色の車両もある)、ライトユニットの前半分をライトグリーンに、それぞれ塗装してあります。
また画像では見えませんが加工品は上野向き先頭車のクハ411-200なので側面にMG用ルーバーをディカール(GMのインバータークーラーセットに付属する物が使い易い、ばら売りあり)を貼って表現してあります。

次に下の画像はマイクロエースのクハ401です。奥が製品状態、手前が加工品です。
加工点としてはアンテナや信号炎管などのパーツをいったんすべて取り外し、TOMIXの物に交換します。また常磐無線アンテナもTOMIXの物に交換しますが、クハ401の場合現在は配管が途中で切断されている事が多いのでそれを再現してみました。加工品ではさらに冷房改造(AU712)も行っています。

あと、メーカーや車両を問わず側等(側面についている赤いランプ)や方向幕、トイレ窓(これらは窓ガラスパーツの裏側から白を塗装する)を色さしすると効果的です。

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415系や455系、485系やE501系などNゲージ製品では様々な製品が発売されていますが、製品そのままではちょっと・・・、何か簡単な方法で味付けしたい。という方は少なからず居る筈です。

そこでここではパンタグラフ周辺編と先頭車編と2回に分けて簡単なディテールアップをご紹介したいと思います。
なお、用意する物は塗料数種類と製品付属のパーツのみで、取り扱いにある程度技術を要する金属性パーツは使用いたしません。
工具も筆や溶剤など塗装用具一式とピンバイス(小型ドリル)、ピンセットなど、製品付属のパーツを付けるときやGMのプラキットを組み立てるための、ごく基本的なものしか使用しません。

さて、少々前置きが長くなりましたが、上の画像はTOMIXのE501系のモハE501で、奥は説明書通りに碍子などのパーツを取り付けたもので、手前が碍子部分や高圧線に色さしを行ったものです。
製品そのままでは碍子などグレー1色で、あまり実感的ではありません。そこで、碍子には白を、機器箱には銀色を、高圧線・パンタグラフのスライダーには銅色をそれぞれ色さししています。またクーラーキセを墨入れしてあります。

次に下の画像ですが、マイクロエースの403系モハ402で、奥が製品状態、手前が加工品です。
ここではやはり碍子などに色さししましたが、初期のマイクロエース製品はベンチレーターや避雷器の形がおかしい物があるので、手元にあったGMキットの余剰パーツに交換しました(自信が無ければやらなくてもいい)。さらにもう1歩踏み込んで冷房改造なども行っていますが、こうなると味付けどころではなく完全な改造ですね。

C62−24平機関区

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以前「ゆうづる」の記事で少しご紹介しましたが、平機関区のC62−24です。

ベースはネットオークションで入手したKATOのC62で、動力装置などから見て20年ぐらい前の結構古い物でジャンクでした。
C62−24を製作するにあたり、このC62のレストアと市販のパーツを取り付けを行いました。
ところで、なぜ有名だった22号機や23号機、37号機や48号機などでは無く比較的影の薄かった24号機にしたかというと、KATOのC62は基本的にC62−2をプロトタイプにしていて、ドームの形状から日立製か川崎製にしか出来ず37号機以降の汽車会社製には出来ません。また平機関区のC62は過半数がこの汽車会社製で占められていて、日立又は川崎製のC62は10号機、22号機、23号機、24号機の4両しかありませんでした。そのためこの4両のうち特徴的な箇所はあまり無く比較的おとなしい形態(つまり、市販のパーツを取り付けるだけで製作できる)だった24号機を選んだわけです。
パーツは以下の通りです。
シールドビーム補助灯、キャブ用ステップ、ヘッドライト(後期用大型)、ATSセット(発電機+車上子)、汽笛、ブレーキホース、解放テコ(前)、標識灯(前1つ、後ろ2つ、後ろは反射板付き)、テンダー前照灯(テンダー手すり付き)、蒸気暖房ホース、ドレインコック、テンダー台車用エンドビーム、等、以上銀河モデル。
C62用標準型デフレクター(レボリューションファクトリー)
C62用ナンバープレート(タヴァサホビーハウス)
後部の解放テコは洋白線と割りピンで自作。
以上のパーツを全て取り付けたらGMの黒を吹き付けて塗装します。
あと、動力装置も一旦全てバラシてギアの清掃や相位の調整、先輪や従輪の輪芯を黒く塗装するなどの作業を行いました。
結局あちこちに細かいパーツが付けられているため取り扱い注意の車両になってしまいました。

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とりあえずレールと車庫が入手できたので、車庫から組み立てを開始しました。
車庫はGMの車両修理工場で、長さを一部変更しました。長さの変更は車体キットの切り継ぎの方法を応用すれば簡単に出来ます。

レールはPICO製が運よく入手できたので、こちらを使用しました、ポイントは高いので1個に減少しました。

小型機関車完成。

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先ほど、小型機関車(DL・EL各1両)が完成しました。
ELの方はED29タイプで、ぶどう色の比較的国鉄の電機に近い形態にしました。
主な加工点は屋根上で、キットには含まれないホイッスル(国鉄タイプ)と避雷器(TOMIXの73系付属の丸いタイプ、元の取り付け足が四角なので0.8ミリの真鍮線に置き換えて取り付け)を追加しました。パンタグラフは無難なGMのPS13です。
床下機器はDLと同じでは少し変なのでジャンクパーツから機器箱とエアタンクを適当に取り付けました。

次に、DLですが、こちらもぶどう色単色です。茨城交通ケキ102を参考にしました。
元のヘッド・テールライトは完全に埋め立て、新たにパーツを取り付けて表現しました。
エンドビームのトラ縞はKATOの建物製品付属のシールを使用しました。
屋根上にはカバー付きホイッスル(TOMIX115系用)のみ取り付けました。

窓ガラスはGMの塩ビシートで、ELには普通に両面テープで取り付けましたが、DLの方は車体裏がはみ出たはんだですごいことになっているので諦めました。

ナンバープレートは塗装後磨きだしにしますが、今回は紙やすりではなくリューターのゴム砥石を使ってみました。これだとピカピカになります。


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