プロジェクト415

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前回、室内灯の搭載を行いましたが、今回は、室内座席の製作と部品の下地処理を行います。
TOMIXのサロ212のままでは座席が実物と全く異なるため、プラ板を使って座席を作り直します。
まず前回までに元の座席は全て削り取ってあるので、座席の基部(座布団部分)をt1.0ミリのプラ板を切って貼り付けます。なお元の座席パーツは通常のプラスチック用接着剤では接着しにくい素材で出来ているのでここでは瞬間接着剤(セメダイン・ゼロタイム)を使用します。(一番上の画像を参照)

次に、座席の背もたれ部分を作ります。t0.5ミリのプラ板を切って接着します。(真ん中の画像を参照)

次に、車体の下地処理を行います。
キットの説明書には、600番の紙やすりで磨き、クレンザーで洗い、自動車用と思われるサーフェイサーを吹き付けるとか、訳の分からないことが書かれていましたが、今回これは無視してしまいました。
私が行った下地処理は、台所用洗剤(ジョイ?)で洗ったあとよく乾かし、タミヤのファインサーフェイサー(ホワイト)を吹き付けて終了としました。(一番下の画像を参照)
サーフェイサーが乾燥したあと、試しに爪を立ててこすってみましたが、サーフェイサーは剥がれる事はありませんでした。
あと、座席を製作した床下パーツも同様にサーフェイサーを吹き付けてやります。

次回ははいよいよ本格的な塗装に入りたいと思います。

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前回はヘッド・テールライトの取り付けを行いましたが、今回は室内灯を取り付けてみたいと思います。
まず、前もってサロ212で普通に室内灯を取り付けて検証しましたが、このサロ212は室内灯ユニット1本で平屋、1階、2階全てを照らす仕組みで、試したところ1階部分には光が余りまわらず暗かったので、クハ415-1901に取り付けるに当たり、RMモデルスに載ってた記事(いつのだったか忘れた)を参考に、室内灯を2本搭載するように改造したいと思います。

まず最初に、1階部分の室内灯を取り付けます。室内の座席など(2階部分の台になる部分は残す)全て削り取ります。これは座席配置が全く違うためで、座席はあとで作り直します。また2階部分の床にはプラバンを貼って穴をふさぎます。
次に室内灯ユニットの集電スプリングを差し込む穴を床下パーツに開け室内灯ユニットが干渉するところを削ります。室内灯ユニット自体も短くカットします。(一番上の画像を参照)

次に室内灯ユニットをはめ込み、2階部分の床を取り付けます。(上から2番目の画像)

次に、平屋部分と2階部分の室内灯を取り付けますが、車体の屋根が一部干渉するので、サロ212の車体を参考に天井の一部を欠き取ります。(下から2番目の画像)

以上の加工が終ったら、車体と床下を仮組し、点灯テストを行います。(一番下の画像)

なお、室内灯ユニットはTOMIXのLC(品番0786)を使用しました。この室内灯ユニットは白色発光ダイオードを使用しており、色調が蛍光灯に似ている他、電球を使う室内灯ユニットよりも消費電力が少ない(今回のように2本使用しても電球の室内灯ユニット1本より消費電力が少ない)ため使用しました。値段は1本1000円程度と割高ですが。

さて、今回は私とクハ415-1901に関するエピソードをお話したいと思います。
まず私はいわき市に住んでおり、普通の415系は見ることは出来てもクハ415-1901は運転区間の関係から最低でも勝田まで行かなくては見ることは出来ず、雑誌などでその存在は知っていたものの、なかなかめぐり合う事はできませんでした。
私がクハ415-1901を始めて見たのは小学校6年の頃で、勝田電車区で休む姿を一瞬だけ見ただけでした。
間近で見る機会があったのは去年の7月で、水戸駅に進入してきたのを見て「勝田行だから乗らなくていいか・・・」と思ってインスタントカメラで写真を2枚撮った(この頃デジカメは持ってなかった)だけにしたのを今でも後悔しています。その後まもなく運用を外れ、電車で勝田電車区の前を通るたびに「まだ居るかな」と見る日々が続きましたがいつしか姿が見られなくなり、その後年が明け今年の7月ごろ、本屋で何気なく立ち読みした「鉄道ファン2006年9月号」にクハ415-1901が解体される写真を見てしまい、やりきれない気分になってしまいました。
しかし、数日後買ったRMモデルスの東京堂の広告ページに未塗装レジンキットで発売との告知があり、迷わず水戸にある行きつけの模型店に予約しました。
そのレジンキットがようやく入荷したとの連絡があり、製作を開始、ただ作るだけではもったいないと思った私は、最近になってはじめたブログに「プロジェクト415、蘇れ!クハ415-1901」と題して製作の内容を書き込もうと思い、現在に至ります。

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前回、キットレビューと称して、製品の内容や別売品などをお伝えしましたが、今回は、ヘッド・テールライトを取り付けてみたいと思います。
まず、車体は一番上の画像を見ていただくと解る通り、TOMIX製品の構造に大変よく似ており(右がTOMIXのクハ411-1500の前面パーツ、左がクハ415-1901の前面パーツ)試してみたらクハ411-1500の車体にクハ415-1901の前面パーツをぴったり取り付ける事ができました。

そこで、クハ411-1500用のライトユニットをはめ込んでみますが、車体側のライトレンズが嵌る穴が貫通していなかったので、ヘッドライトには1.0ミリ、テールライトは0.8ミリのドリルで穴を貫通させます。すると、ライトユニットは車体にはめ込む事ができました。多少ぐらつきがあるので、TOMIX製品に付いているようなスットッパーを付けるといいかもしれません。

しかし、車体がOKでも床下はそう簡単にはいかず、加工が必要になります。
まず、説明書どうりに床下の短縮とTNカプラーの取り付けを行った後、座席パーツを大胆にもカットします。これでは台車が固定できなくなりますが、ミニ四駆とかで使う2ミリビスで取り付けます。座席パーツもぐらつくので、穴を開けて1.4ミリのビス(TNカプラーを取り付けたやつの残り)で固定します。詳しくは真ん中の画像を参照。

以上のような加工を行ったあと車体を仮組して、ライトの点灯テストを行いました。(一番下の画像)

次回は室内灯の取り付けについて検討したいと思います。

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クハ415-1901。
この車両は混雑する常磐線の着席定員を増やす目的で1991年に1両のみ試作された二階建て普通車です。
このクハ415-1901は沿線の乗客には好評で、登場時その特徴的な外観から「可愛い」という声もあがっていた。しかし、1両のみという特殊な存在から使いづらく常磐線にE531系投入するに当たり2005年7月のダイヤ改正で運用を離脱、しばらくは勝田電車区〜郡山工場に留置される日々が続きましたが2006年6月に惜しくも解体されてしまいました。

そして今回、東京堂から未塗装レジンキットが発売されました。
このブログでは、「蘇れ!クハ415-1901」と題して、このキットの製作を特集したいと思います。
今回は製品本体について簡単に紹介していきたいと思います

上の画像は製品の内容で、レジン製の車体、前面、クーラー、スカート。クリアーレジン製の窓ガラス、ライトレンズ。行き先や列車番号などのステッカー。写真付きの説明書など。
車体はレジンですが、プラスチックに近い質感です。ステッカーには鋼製車用の列車番号も含まれています。
下の画像は本キット以外に必要な物です。下回りや座席を流用するTOMIX製サロ210(ボルスタレス台車のサロ121などでも可)TNカプラー(JC30、0334でも可)TOMIX製アンテナ類(JA15、TOMIX415系の余剰品でも良い)、TNカプラーを取り付ける為の1.4mmビス(ホームセンターなどで入手可)、そして資料として鉄道ファン1991年5月号です。
なお、製品を説明書どうりに組み立てると、ヘッド・テールライトは点灯せず、座席も実物とは異なります。

これから、少しづつではありますが、このキットの製作を順次紹介していく予定です。

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