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常磐線の白電が定期運用から離脱して早くも1年が経ちました。1500番台のみとなった415系も、E501系やE531系も鉄ではない一般の乗客から見ればもう見慣れた物になったことでしょう。 しかし「白電」も、まだ完全に無くなったわけではありません。高萩や勿来で最期の旅路へ出るのを待っています。ですがそれもあとわずか、本当の「最期」も着々と近づいてきています。 去る3月16日も、勿来に留置中だったK601編成とK518編成が旅立ちました。 K601編成は415系のトップナンバー編成だったK501編成の3両と、一時期旧塗装に塗り替えられスター的存在だったK510編成のクハ1両を組み合わせた編成でした。 片やK518編成はK522編成のクハ401-51に次いで古いクハ401-53・54に700番台モハを挟んだ編成でした。 今回K518が旅立ち、次回はK903編成の回送が予定されている為、最期まで残った403系は必然的にクハ401-51と言う事になります。 ↑迎えが来るのを待つK601編成、後方にはK518編成が連結されている。 ↑EF81が連結された状態。時間の関係で撮影できたのはここまで、発車を見送ることは出来なかった。 |
鉄道(実物)
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昨日2008年3月9日、高萩に留置中だったK916編成が廃車回送されてしまいました。 |
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よそのブログでK903編成を製作されている方がいたので、形式写真でも掲載したいと思います。 撮影場所は勝田と高萩、いわきが混在。なおK903編成はまた高萩駅構内に残存しています。 上野方先頭車のクハ401-74正面アップ クハ401-74側面。GMの配電盤設置の為運転席後ろ側の窓が塞がれている。 2両目モハ402-12。K551編成が廃車回送されてしまった今、現存する唯一のモハ402である。 よく見るパンタ付近の屋根ルーバーがガムテープで補強されている。 3両目モハ403-12。やはり現存する唯一のモハ403。 4両目サハ411-701。 5両目モハ414-701。 6両目モハ415-701。 仙台方先頭車クハ401-73 クハ401-73正面(左)さっきとは逆サイドから。右はK551編成のクハ401-63 クハ401-73の常磐無線アンテナ配管とグローブベンチレーター。 クハ401-74の車内。座席の取っ手が古いタイプのままである。 2007年3月14日・・・白電最終日に運用に就くK903編成。これのみ我孫子で撮影。 クーラー形式は2007年4月でクハ401-73はBH型(フック狭)、モハ402-12はBH型(フック狭)、モハ403-12はBS、あとは全てE型(ステンレスキセ)。ただしクーラーキセは交換されることが多いので年代により変化あり。
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長門オンリーイベントの帰り、いつも(?)のように常磐線の普通列車で帰宅の路についていたら、乗換駅の水戸で思わぬ光景に出くわしました。 それが↑で、2階建てグリーン車のグリーン車マークがシールで隠されているのです。 行先はいわき行き、通常グリーン車付きの編成は高萩止まりのはずですが・・・ ここまで話せばお気づきの方もいることでしょう。つまりこの列車はもともとE501系10連の運用ですが、E501系が検査(あるいは故障)の時は通常E531系5+5で代走になりますが、このE531系も検査等で余裕が無いときは、グリーン車付きE531系10連での運転となります。 私はこのような運転が行われていることは知っていましたが、実際に見るのは初めてでした。 しかし、常磐線高萩以北はグリーン車に対応していない(Suicaはもちろんアテンダント等サービス関連)だけでなく、時刻表上はあくまでグリーン車無しなので、仕方なくグリーン車を普通車扱いとして運転することになります。 ちなみに車内はグリーン車時と同じで座席には枕カバーが付く(3月18日のダイヤ改正以前のお試し期間とはここが違います)のですが、グリーン車としてのサービスを行わない為天井のSuicaのランプは消えています。 ちなみに車掌の放送ではこのことは特に触れておらず、自動放送に至っては「グリーン車は4号車と5号車です」とまで言っています。 結局、分かる人の特権ですね。でも結構知っている人は多いみたいで、乗り込んだ人は多かったです。 |
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本日、勿来に留置中だった415系K816編成が予定通り廃車回送されました。 今頃は高萩で発車を待っているはずです。 反射板が取り付けられ、牽引機が来るのを待つK816編成。連結前に検査を行う為にパンタを上げ通電している。 EF81 139が到着し、転線した後連結される。 連結が完了すると1時間ほど待機する。 1番線を安中貨物が通過。その後中線へ転線する。 中線へと転線すると発車の準備が完了する。 |





