タワマンぶらり旅の東京港区暮らし

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出版会社 白水社さんのホームページに、社員の方が激辛挑戦10番勝負を掲載さえれています。 
かってに、ご紹介しちゃってます。ごめんなさい。
 
上記コラムの最後、エピソード”第一位”を 読んでから 今日のブログを呼んで頂くと、判り易いかもw
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東京一辛いカレー(あるいは、日本一かも)を食すべく、渋谷駅で 東横線に乗り換えて、、、
目指すは、3駅目の 祐天寺駅。
 
目黒区 祐天寺2丁目。
ここは、20年以上前、お仕事で縁があり、通っていたことがあります。
その時以来の訪問。 
”カーナ・ピーナ ”という、インド料理店がなければ、再び来ることは、なかったでしょうね。
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駅から徒歩3分ほど。
ちょっとさびしい商店街の中にあります。
 
激辛王たちの挑戦を跳ね返し、完食を拒み続けるのは、裏メニュー”スペシャル ホット”。
 
途中で何度も このまま食べずに帰ろうと 思いました。
相手は、胃の粘膜が焼けただれるとか、体全体が溶鉱炉となって悶絶するとか、恐るべき都市伝説に彩られたカレーです。 
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店の前に立った時、過去の激辛料理への挑戦でも無かった緊張感に包まれました。
自問します。 何故、食べねばならないのか。
 
答え、、、、、
そこに激辛カレーがあるから。
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引き返そう。それも勇気だ。
登山者が、もっとも称賛されるのは、登頂に成功した時ではない。
チョモランマの山頂を眼の前にしなが、危険を避けて引き返した時だ。
 
そう呟く心に反して、勝手に 右手が ドアを開いていました。。。。。
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狭い店内。
4人掛けテーブル6卓、カウンター6席、合計30席ほど。
 
マスターとママの二人だけで やってます。
有名店だけあって、行列が出来るほど 混みあうこともあり、1時間待ちも珍しくないとか。
昨日は、開店早々ということもあり、すんなり着席。 
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カウンター席の目の前に積まれた 香辛料の山。
 
ムシャぶるいが、走ります。
 
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メニュー。
書かれているカレーの辛さは、マイルド、セミホット、ホットの3種類のみ。
 
情報では、裏メニューとして、”ベリーホット”があり、裏の さらに裏メニューとして、”スペシャルホット”があるとのこと。
 
その”スペシャル”こそが、ナンびとにも 征服を許さず、激辛世界に君臨し続ける チョモランマなのです。
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セットメニュー、ランチセット1000円オーダー。
通常の2倍の量があると言われる”普通サイズ”をチョイス。
 
肉を咀嚼しないと飲み込めないため、もっともさの被害を受けると言う、マトンカレーを わざわざオーダー。
 
さて、ここからが、お店のママとの話し合いですw
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スペシャルを希望する私に 囁く 甘い(辛い)誘惑。 
 
辛いですよ〜。
大丈夫ですか〜〜。
本当に大丈夫ですか〜〜〜。
よした方が良くないですか〜〜〜〜。 
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あっさり、腰が砕けた私。
予定変更。 
まずは、”ベリーホット”から、挑戦することに。
 
 
しかし、まあ、何という大盛。
挑戦意欲を掻き立てる 美しいお姿。 
立ち昇るスパイスの芳香。
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アトからだと ノドを通らないかもしれないので、スパイシーなドレッシングをまとった、サラダから頂きます。
 
美味しいです。
 
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  ドリンクは、ヨーグルトドリンクの”ダヒ”。
ほんのりした酸味が利いて美味しい。
 
実は、この酸味の利いたドリンクが、救世主なのです。 
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ソウ イッツ ア ブレイブ ハート。
 
ベリーホットの溶岩台地に切り込みます。
 
待ちに待った瞬間の訪れです。
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オン ザ ライス。
 
スプーンを通して伝わる重量感。
 
幸福。。。。 
 
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とても美味しいのですが、口の中で 香辛料の苦味が勝ち過ぎですね。
(自分から辛くしてもらって、文句を言う私) 
 
マスターが、目の前の棚から 袋入りのカイエンヌンペッパーを 取り出し、私のカレーに大量投入するのが見えましたので、その味ですか。
 
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マトンは、しっとりと 蕩けるのですが、強い辛さのために せっかくのお味が はっきりしません。 
ちょっと残念。
それでも 十分に 美味しいカレーなんですけど。
 
 
水を飲むのは厳禁。一気に行きます。 
しかし、最後の1/3あたりで 手が止まりました。
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もうダメか。
そんな時、目に映ったのが、 酸味の利いたヨーグルト飲料”ダヒ”。
 
『唐辛子の辛味成分は、水に溶け、塩水なって 脂と化学反応し ルーの旨味成分になっている。そこに、酸を入れたらどうなるか。
酸と脂が縮重合し、カルボニル基が出来て、辛み成分が消えるはず。』
 
高校3年の化学Ⅱで習った知識ですw 
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”ダヒ”を飲み、口を 大きく開けて 2〜3回呼吸すると、不思議と辛さが消えましたね。
すごいッス!化学万歳!!
 
余裕で完食。 御馳走様でした。
 
激辛インド料理を食べるには、”ダヒ”。
これ、決まりですね。  
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次回は、”スペシャルホット”でも 大丈夫かな。
 
でも、このお店で 本当に美味しいカレーを食べたいなら、表メニューの”ホット”が一番でしょう。
やはり、”ベリーホット”は、旨味と 辛さのバランスに欠けました。
 
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レジでお金を払う時、ママが 私の顔を見ながら、感心したように(呆れたように) 笑ってました。
本当に 完食するとは、思っていなかったのかも。  
 
なお、”ベリーホット”は、通常料金+400円です。
念のため。 
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しかし、悲劇は、この15分後に始まったのですw
 
噂に聞く 燃えたぎる溶岩が、胃の中で暴れ始めました。
それは、少しの時間で 収まり、また、数分後に襲いかかって来ます。
 
その 繰り返しが、徐々に早くなり、ついには、立っていられないほどの激痛となって、全身が痙攣し始めました。
 
駅の反対側の公園のトイレで しばしの間、意識を失っていましたね。
これほどのダメージは、激辛挑戦で はじめてです。
 
 
やはり、”スペシャルホット”の挑戦はよそう、そう 決心する私なのでした。
 
 
 
では、また、明日。

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