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テレビで結構宣伝してたので、
大体ご存知の方、もしくはもうご覧になった方多いかと思います。
なので、
作品の内容に関しては省略させていただきます。
で、私の感想といたしましては・・・・・
いやぁ〜、
覚悟はしてたんですけどね〜、
ここまでエロ・ジョーク連発とは思ってもみませんでしたゎ〜
「そ○」を、
ある言葉と聞き間違えたしたことから始まる喜劇なのですが、
もうね、のっけからスゴイです、はい。
普通ここまでやると「お下劣〜」って引いちゃうのですが、
やはりそこは「プロの噺家さんたち」という設定が効いてます。
放送禁止用語をお題に、うま〜く言葉遊びする。
さすがであります。
どんなお題も調理する、まさに落語の「洒落」や「粋」の世界。
どこまでも笑わせてくれます。
でも、ただ下ネタの連発で笑わせるだけじゃない。
笑わせながらも、ほろりと泣かせるのです。
そこがまた「粋」でね。
その「粋」な世界を演じる、
中井貴一と岸部一徳の、すこ〜んと突き抜けた演技が素晴らしかった!
両者とも、あの「亡国のイージス」に出演していたとは思えないその抜け様に、
あたしゃ、
座布団10枚ずつ差し上げても足りないと思いましたね(笑)
そして、もう1つ面白かったのがお客さんたち。
驚いたことに、銀座シネスイッチがシルバー世代一色。
上映時間まで、ずぅ〜っと徘徊してるおじいちゃんやら、
自分の席が分からなくなってしまったおばあちゃんやら。
なんかね、まるでディ・サービスみたいな光景に思わず介助したくなっちゃいましたよ。
そんなみなさんに、
高岡早紀のお色気シーンは、かなり刺激強かったろうなぁ〜
心臓のお悪い方は、主治医に相談なさってからご覧下さいませ(笑)
とにもかくにも、今後も楽しみ〜♪と好感触な「マキノ雅彦」初監督作品でありました。
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