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生涯の中で今が「行ってみたい所に行ける時間がある」時期に当たっている。
と思い、まずは「絶対に行きたかった所」へ出かけました。
今回の旅行で、一部ですが信長様の足跡を巡る事ができとても満足しています。
それに、同行してくれた母も「岐阜城は絶対に行きたかった」ので叶ったし
何と言っても母の言葉通り「もう何年か後だったら自信がない」
岐阜城。ロープーウェイとはいえ、山頂から岐阜城への坂道は膝や足が弱い母には
「あと5年、いや3年先だったら無理だったか!?」な感じでした。
遡ると私がリゾート地や温泉ではなく史跡をめぐる為の旅行までしてしまうのは
「歴史に興味があるから」
「歴史に興味を持つようになったのは織田信長が好きだから」
んで。なぜ織田信長が好きになったか?
確か今から1☆年前の21歳の頃に
何を思ったか購入したのがこの「決戦の時」です。
信長・秀吉・家康をはじめ、歴史上の人物は「教科書上の人物」でした。
しかもお勉強が大嫌いな私は「覚えてるのは名前だけ」です。
しかし、この「決戦の時」読み始めると面白い事♪
内容は信長の歴史小説ながらも硬派な恋愛小説のような・・・
信長が唯一心を許したとも言われる吉乃に対する尊びとも思える愛情
“吉乃の目”から見る信長の生き方など
女の私にすぅーーっと歴史が入って来た覚えがあります。
それに「信長様カッコイイ!!」と
21歳の私には「ハーレクインロマンス」の主人公よりも素敵に写りました。
ハーレクインロマンスって一冊しか読んだことないけどさ^^;
その後信長様をはじめ、多くはないけどいろんな歴史小説を読みましたが
私の中では小説としては「決戦の時」を超える小説はありません。
歴史の人物を「女性目線」で書いた物
女性の存在を内面的に重く置いた物に出会えてないからです。
(おススメ本あればお願いします)
女性が主人公、そうでなければ女性は「要所」に出てくる一登場人物の扱い。
史実として資料がないからというのもあるでしょうが。
そりゃ、歴史小説ってあんまり女ウケしないよな(−.−;)
初めに出会った本が良かったようで私はラッキーでした。
「信長様巡り・岐阜編」が終わってこの気持を書き留めたくてブログに残します。
「信長に愛された吉乃という女性の目を通して、残虐非道と言われた信長を見つめ直してみたい」方はぜひどうぞ♪
ちなみに信長と吉乃の話は「武功夜話」にあるそうで
「武功夜話」は偽書と確定されているそうです。
が、この時代に限らず偽書と確定されている物は全国に多数あります。
私は「史料価値が全くない偽書」だとは思いませんけど。
今の沖縄の問題一つ挙げても教科書ですらアレですから。
どなたかの信長本のサイトの中からです↓
http://www5d.biglobe.ne.jp/~longhua/c-endousyuusaku.html
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