私の本棚
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過去に読んだ本、感銘を受けた本など、順不同に思いつくまま紹介と感想などを書いていきたいと思います。学生時代は小説ばかり読んでいたのですが、最近はノンフィクションもの、エッセイやハウトゥーものが多いです。
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本屋さんで平積みになっていたので買ってざっと読んでみました。 以前はあまり世間や出版社の思惑に踊らせられたくなかったので、 ベストセラーなどには手を出さなかったのですが、 最近は「ツイている」ものにはノッてみるのがいいと感じているので、 世の中の流れや最新研究、知識に触れるためにもベストセラーや話題になっているものにも手を出すようになりました。 やはり、水と食べ物ですね。あと感謝すること。 「ロハスの思考」にも水や食品について触れられていました。 脳科学の勉強をしていても、BSEや食人風習からくるゲルストマン・シュトロイスラー症候群などの 例から、種の遠いところのものを食べるのがよいな、などと思っていたところでした。 今健康でもこういう本を読んで、食生活、生活習慣を見直すきっかけにするのはよいことだと思います。 今まで常識だと思われていたことが企業の策略だったり、科学的根拠に乏しい場合、 新たな発見がなされている場合があります。 必要に応じて自分の脳細胞も置き換え、情報を書き換えなければいけません。 ただ、知識に偏りすぎて、ストレスになったのでは何もなりませんけどね。 特に乳製品に対する妄信は未だにありますね。 最近は大分、知識も広がってきて、水にこだわる人が増えきたり、豆乳の売れ行きが伸びたりしているようです。 うちもなるべく肉を減らして野菜、魚中心の食生活を心がけています。 野菜も少々値が張りますが、有機栽培や無農薬あるいは減農薬の野菜、果物を買うようにしています。 この本は生活習慣を食から見直せますが、全ての基礎は日常にあるといえると思います。 このブログでは心理的、精神的なことを多く話題にしていますが、 心と体は切り離せません。 健全な精神は健康な体に宿ります。 体も心も健康に保つための努力は外見を綺麗に見せることよりも大事なことだと思います。 内面の輝きは外見にもでてきます。 表面だけ取り繕ってもそれは表面的な美しさでしかありません。 健康な人の胃や腸はそれは美しいそうですよ。 見えない内面を綺麗に保つのは難しいかもしれませんし、外からの評価も難しいですが、 じわじわと確実に表れます。。 目に見えやすいことだけでなく、見えにくいこと、先々にも気を配ってバランスの取れた健康な生活を 心がけたいですね。
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「試験、検定、資格、スキルアップ・・・、ムダな努力をせずに効率よく勉強する技術」を イラスト図解と解説つきでわかりやすくまとめてある本です。 勉強のコツさえ掴んで、自分に合った最適の方法で勉強すれば効率よく効果をあげることができます。 知らなかったこと、知らないうちに実践していたこと、など色々ありましたが、 なぜそうすることが良いのか科学的根拠も一緒に書かれていたりして十分納得、実践できる内容でした。 いくら時間をかけて勉強してもそれが非効率で身につかないのならもったいないですよね。 ご自分のやり方がすでに確立していて、それが最高に効果をあげているのであれば この本は読む必要がないともいえます。 私が納得、と思った重要なところをまとめますと・・・ 重要なのは勉強をして「わかった!」と思った瞬間。 そのまま素通りせずに「わかった」ことを下手でもいいから実際に絵や図にしてみる。 簡単な絵にすることで「わかった」内容をより深く把握できるし、こうして土台固めすることで、 より深い内容にもついていける。 思い出せない事柄は無理して思い出そうとするより、さっさと「答え」を確認し、 答えを頭に焼き付けることにエネルギーを使う。 忘れたらまた調べる、ということを繰り返すことで正しい記憶が定着していく。 記憶を確実にするためには得た知識、情報をブログなどに提供する、人にしゃべってみる。 何かを覚えようとするときは、書いたり読んだり五感を使う、歩く、腕を振り回すなどの”動作” も加えればさらに効果的。 覚えたことは2日後に再確認するのがベスト。 試験が終わったり、レポートを提出したその日というのは絶好の”勉強日和。 ムリするから記憶できなくなる。 記憶を定着させるには一度眠る。 知識を大脳に刻み込むには、6時間以上の睡眠が必要。 翌朝、軽く記憶を復習すれば、より記憶は完璧になる。 やる気を高めるにはよく噛むこと。一人で勉強する時にはガムを噛みながらの勉強もオススメ。 やる気が起きない時には少し”横道”にそれてみる。ただし、それすぎるのは禁物。 ”横道”で少しだけ集中し、精神的なエネルギーを高める。 ゴールを設定すれば脳は全開モードになる。 みずから締め切りを設定すれば、自然に集中力がアップする。 疲れたときこそダラダラせず、釣りに出かけたり、子どもと散歩するといった ”積極的な休養”のほうが疲れがとれる。(これは大脳生理学者の実験でも明らかにされている。) 「20分集中して10分休む」という繰り返しがもっとも勉強の効率を上げる。 「好きこそものの上手なれ」で、 苦手科目でも無理やりでも自分の興味をかきたて、その勉強を「好き」にしてしまう。 そのためには問題意識や知的好奇心を高めて、その資格をとることがいかに自分の知的興味を満足させてくれるか、ということを徹底的に考えてみる。 自分にとって集中できる環境とはどういうものなのか、試行錯誤の中から見つける。 ”集中できる環境”に絶対の法則はない。 ひとさまざまなのだから、無理に世の”常識”に合わせる必要はない。(授業などは別) 人はうるさい場所の方が集中できる。静かなところだと集中できるという勝手な思い込みは捨てる。 徹夜の2時間とあさの30分は勉強の効率は同格。朝食前の30分に勉強する習慣を。 勉強に慣れた方々には当たり前のことも多かったかもしれませんが、 私もこうやってブログに情報を提供することで、ますます理解が深まりました。 ここに書いたのは本の前半の情報を、私なりにアレンジしたものです。 まだ残り半分がありますが、反響があればまた書き足したいと思います^^。
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心の深層を探り当てた精神科医で偉大な思想家、C・G・ユングの生涯と心理学を わかりやすくマンガで描いた本です。 途中、解説はマンガではありませんが、ユングの生涯や思想を大まかに掴むのにとても参考になりました。 両親との葛藤、オカルトへの傾斜、人格No.2の発見、フロイトとの交流と決別、 精神を病む患者の言葉の研究、アフリカやアジアへ旅をしたり、東洋思想に出合ったりと その生涯に沿って見ていくと、人間の心の構造の研究の軌跡がよりわかりやすくなります。 私事ですが、今回放送大学の科目で、「ユング心理学」を選択したのですが、 このマンガももう一度参考に勉強しようと思っています。 話がそれますが、高校生の頃、日本史の勉強にマンガを参考にして、流れを掴むには役に立ちました。 源氏物語をマンガにした「浅き夢見し」も面白かったし役に立ちました。 昔、一度だけテレビ放送された「我輩は猫である」のアニメも良かったです。 子どもたちの教育にも勉強は堅苦しい、やらされるもの、というイメージを植えつけない手法をとれば、 子どもたちも、もっと「勉強は楽しい」と思えると思うのですが。 まあ、マンガばかりでは左脳が鍛えられないのでバランスは大事ですけどネ。
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