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今日で母の百か日 お寺さまの都合で法要は明日になりました
午前中 旦那と2人で義父の入院している病院へ行ってきました
早いような あっという間の百日 でもつい昨日のことのようにも思えるし
また 逆に 長〜い時間が過ぎてしまったような気もします
少しづつ母の遺品を片付けてきたので
思い出がひとつひとつ遠ざかっていくような気もしました
これまで 少しは寂しく感じましたが やっぱり涙は出ませんでした
最後の母の状態が あわれだったので 心の隅には
食べられなくなって一年 ただ生きながらえてただけ? みたいな
とても非人間的な仕打ちをしてしまったのかな という思いがあります
本当なら過剰な医療行為だったかもしれない
まだ母を逝かせたくない という思いだけで母の気持ちを何も汲み取ってなかったなぁ と
本当にこれでよかったのか と突き詰めると
わからなくなります
最後のほうはもう人間の尊厳もなかったようなものでしたし
母とほんの少しでもコミュニケーションできればよかったけど
それも出来なかった
でも 仕方なかった と今はそう思うしかありません
話し変わって 義父今月末頃退院予定ですが
介護保険の認定を受けることになりました
ギリギリ 要支援がとれるか な状態ですが
出来れば在宅でリハビリに通って欲しいので
今日その手続きの説明を受けてきました
でも どうなることやら
本人 嫌がって通所リハ 行かないんじゃないかと思われます
元々家にいても何もしないで寝転んで万年床でテレビ漬けでしたし
早く帰りたいそうですが
義母は一日でも入院してて欲しいみたいで・・・・・
また 私も忙しくなりそうです
あ 脱線しますが しもやけ? だいぶ良くなりました
腫れもひいて 痒みもありません
ご心配ありがとうごいました
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じゅねの介護日誌
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コメント(17)
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葬儀の後 49日間母の遺影と白木の位牌 そしてお骨箱をお祭りしていた白木の祭壇
後飾りを 今日葬儀社の方に引き取ってもらいました
昨日の忌明け法要でお精魂を入れてもらった塗りのお位牌をお仏壇に飾り
父のお骨箱と並べて母のお骨箱を置きました
うち 実家のお墓はあるのですけど
父の遺骨 お墓に入れずに ずっと実家に置いてました
しばらくの間 まだ2人このまま置いておいて
時機を見て一緒に納骨する予定です
できれば相続問題が片付いてから と思っています
何度か 書いたと思いますが
うち 私の弟が所在不明で ややこしいんです
裁判所や警察 いろいろ絡んでまだ 私の仕事が残っています
たった数万円の残金も 手をつけることができません
相続人全員の実印が必要だからです
お葬式関連の費用は相続の対象からはずされるのですけど
納骨となるとまた別に費用が必要ですしね
ややこしい話はさておいて
後飾りがなくなると 母の寝ていたベッドのあった場所がポッカリ空きました
私の心の穴みたいに・・・・
たくさん買い置きした紙おむつやパッドはダンボールに詰め込みました
古くなった肌着はボロにし 病院で着ていたパジャマ類は全部捨てました
昨日の法宴の後で形見分けをして
母の使ってなかったバッグや服 香水やアクセサリーを
親戚のみんなに貰ってもらいました
でもまだまだたくさん残っています
これから少しづつ整理していく予定です
本当はこのままずっと残しておきたいのですけど
父が亡くなった時 引越しもあったので いやおうなくかなりのモノを捨てました
母のモノも使えそうでないものは処分しなきゃと思っています
後片付けが一番大変ですね
思い出のあるものを捨てていく作業なんですから
自分のモノなら簡単に捨てられるのが 人のモノは難しいです
情を入れてられませんね
今夜から広くなった部屋に二階からお布団を持ってきて
猫と一緒になることにしました
49日間 後飾りの横でお座布団敷いて毛布に包まって寝てたので
敷布団で寝るの久しぶりです
一緒に寝てる猫はもちろんチョコちゃんです
うまく私の心の隙間に入り込んで居ついちゃったね って旦那に言われてます
もう少し落ち着いたら 皆さんのところへご訪問しますね
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葬儀を終えて 可愛いピンクの骨箱に入った母を連れて帰りました |
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お通夜には家族のほか 夫の両親 夫の姉 甥っ子 |
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母の死亡が確認されて まず葬儀の準備に入りました
このブログの「出会った人たち」の書庫に書いたS社のM氏の携帯に連絡を取りました
「何かあったら困るけど あった時はすぐに連絡して」と言われていたのでためらい無く電話しました
父のときは何もわからずトンチンカンな私だったけど
今回も彼に任せばうまく行くはずと確信していました
すぐにM氏がドライアイスを持って来てくれました
葬儀の段取りを決めました
母がこの地に越してからの知人友人はほとんど無いので
家族葬にすることにしました
ちょうど地元にS社の葬儀ホールがあるのでそこを使うことになりました
自宅から葬儀ホールまで霊柩車で移送するのを中送りというそうです
夫と私の2人がハイヤーでついていきました
家を出発する時 母の愛用のご飯茶碗を割りました
ホールで迎えて頂き 湯灌の儀式を立ち会うことにしました
湯灌は故人にとって最後のお風呂です
現世の汚れを洗い清めるために沐浴させることだそうです
丁寧に頭も顔も洗ってもらい顔そりもしてもらいました
入院中母の伸びた髪や産毛がとても気になっていたのでさっぱりしました
よく逆さ水といってお湯の温度を下げるのに熱いお湯に冷たい水を足すのが常識で
逆に水にお湯を足すのが湯灌の儀で行われるため忌み嫌われてる言葉です
厳粛な儀式をちゃんとみたのは初めてでした
父のときは解剖が入ったので病院から葬儀上へ送ってもらって
湯灌もすべてお任せして家で待機していたので立ち会わなかったのです
今回母の湯灌を見せて頂き 感動しました
一人の人間を現世からあの世へ送るために行われる儀式
行わない場合も多いそうですが 私はやっていただいてよかったと思いました
死化粧も綺麗にして頂き美しかった昔の母がよみがえったかのようでした
納棺の儀も一緒にしました
夫と私が納棺師さんたちと母を抱えて棺に入れてあげました
亡くなった時うっすら目を開けたままだったのが 何故か綺麗に目を閉じていました
本当に綺麗になりました
冷たく美しい母のおでこや頬をなでてあげました
このときも涙は一滴も出ませんでした・・・・・・・・・・・・・・・
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