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明日私に起こることを 昨日の私は想像もできなかっただろう
出会う人の顔も 語り合う人の声も
何も知らないまま 暮らしてきた
そしてこれからも そうして 無事に ブジに生きて行きたいとだけ願う
でも 人生って そんなに甘くはないんだよ
一瞬の差で レールを踏み外し 大切なものを 落としてしまう
愛する人までも 見失って 暗闇のどん底に落とされる
信じていたものさえが 幻影だったことを知らされる
ぬくもりを小さな手の中でそぉっと大事に守っていたつもりなのに
気が付けば 指の隙間に光る塵だけが残る
そう そうなんだ 夢や希望通りになることなんて何一つとしてない
いつもいつも やっぱり そうなんだ どうせそうなんだ って
少しの希望と 絶望の繰返しで 過ぎてきた
それなのに それなのに
やっぱり 私は 望みは捨てたくない 捨てられない
こんなに 切ない思い出をいっぱい アルバムに貼り付けていながら
その重いアルバムを捨てられないのと 一緒に
ほんの少しでいい
逢えて良かった 見て良かった 聴いてよかった
生きていて良かった
そう思えるようなことが きっと 待っていてくれるという
希望があるかぎり・・・・
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